雹が降った休日の夜明けはシャワーを

「サイクロン」のことを特別に感じている人って、たくさんいるんだろう。今までしてきた経験や先入観なんかが、「おかゆ」と頭の中でくっついちゃうことって、よくある話って言われそうだし。

霧にむせぶ夜は素足で走る

HOME

雲の無い月曜の昼に足を伸ばして

あまり肉をそこまで好きではない食生活は自然と魚類が主な栄養になる。
で、この季節の、土用の丑の日の鰻は、私にとっての行事だ。
東京の方でうなぎを開く場合、背開きという風習がある。
どういう事か話すと、古くから武士の文化だったので、腹開きにすれば切腹に由来してしまい、タブーなため。
もう一方で、関西地方で開くうなぎには、腹開きにする事が一般的。
何故かと言うと、関西は商人の所なので腹を割って話そうという事に由来するから。
逆説で、自腹を切るという意味にも通じるので、場合によってはタブーの場合も。
何故かと言うと、関西は商人の所なので腹を割って話そうという事に由来するから。
逆説で、自腹を切るという意味にも通じるので、場合によってはタブーの場合も。
上のお話は、バス会社で働いていた時に、常に、ツアー客に話していた内容です。
都内から出発して、静岡県の三島の鰻を食べに向かおうという日程。

風の強い水曜の昼に外へ
本日の晩御飯は家族と外食なので、少年はものすごく楽しみにしていた。
何を注文しよう、と夜が待ち遠しくて、いろいろと想像していた。
カレーライスにオムライス、エビフライにポテトフライ、などなど、メニュー表にはどんな料理があるのかも楽しみだった。
場所は先日開店したレストラン。
お父さんが運転してくれている車はもうすぐお店の駐車場に到着する。
お母さんは助手席からお父さんに話しかけている。
お姉ちゃんは後部座席で、ケータイでメールを打っている。
少年は車から飛び降りると、ワクワクしながら、店の入り口を真っ先に開けた。

風の無い平日の昼に熱燗を

毎夜、グラスビールを飲むのが楽しみになっているけれど、最近はそのあとにワインを飲んでしまう。
もちろん、その後に接待のような仕事がない時に限定されるけれど。
実家を出ていた時に、アパートの近くでワインショップを見つけて、父の日のために購入したことがある。
私はかなり見栄っ張りなので「1万円の父の日用のワインを探しています」なんて言って。
家族に届けた、ワインが一万円することをついに伝えると、父は気まずそうに「・・・うん、やはりそうだと思った!」と言ってくれた。
他には何もいう事は、ないようだった。
この一件で、特にワインの値段にはこだわらなくなった。
あー美味しいと感じる時間の友だったら、金額や質にはこだわらないと決めた。

風の強い土曜の晩に想い出に浸る
数年前の夜遅く、私は恋人と、東京のアパートからから下道を利用し、七里ガ浜に向かった。
と言うのは、趣味のデジタル一眼で写真を撮るためだったけれど、なかなかうまく写せない。
砂浜は長く来ていなかったから、しだいに靴を脱いで海の中に入りはじめた。
しだいに飽きて、ビーチで山を作ることをするようになった。
その時までは、確実に近くにあったCANONの一眼。
じゅうぶん滞在して、帰り道の最中、スタンドで私の一眼が鞄に入っていない事にびっくりした。
がっかりしてマンションまで帰るも、それからしばらく、とてもさみしかった記憶がある。
数多くの記録が入っていた大好きなデジタル一眼、今はどの場所にあるんだろう?

月が見える祝日の深夜は料理を

堤防の近くに私たちは、暮らしているので、近くで地震があった場合の津波を離れて暮らす家族が気をもんでくれている。
ことのほか東北大震災後は、海からどれくらい離れているのかとか高台は近くに存在するのかとか話す。
妻と自分だって不安だけど、しかし、造作なく新しい家も見つかるわけではない。
そうは言っても、確かに高波がくるとなってしまった際に逃げのびるルートを設定しておかないとと考えるですが、防波堤周りしか近くに道路がないので、ちゃんと想定してみたら危ないと思えた。

騒がしく吠える彼と横殴りの雪
恐ろしいと感じるものはたくさんあるけれど、私は海が一番怖い。
しかも、タヒチやハワイなんかの淡い水色の海ではない。
もっと上を行くのが、日本海などの暗い海だ。
ついつい、水平線に囲まれている・・・なんて状況を想像して怖くなってしまう。
それが味わいたかったら、オープンウォーターという映画がお勧め。
スキューバーで海上に取り残された夫婦の、会話のみで繰り広げられる。
どう考えても、私には怖いストーリーだ。
もしかすればあり得る話なので、感情移入は大変伝わるだろう。

雲の無い木曜の午後にビールを

家の前でハンモックに寝そべり、気持ちの良いそよ風に身を任せていた、休日の夕方の事。
頭上には一番星が光り始めていた。少年は、うちのネコが「ギャオォッ!」と叫ぶ声に驚き、ハンモックから地面に落下してしまった。
まじまじと観るとネコは蛇と対峙し、前かがみになり興奮しながらも牽制していた。
蛇はそんなには大きくなくて、毒も持っていないっぽかったので、少年は小枝で追っ払い、ネコを抱っこしてまたハンモックに寝転がった。
少年は、ネコの背中をなでてやりながらお腹の上で寝かせ、気持ち良さそうに前足をしまう猫を見つめた。

雨が上がった祝日の午前に椅子に座る
何年か前から、鹿児島に住んで台風の直撃を非常に気にかけるようになった。
被害が全然違うからだ。
九州北部に住んでいたことも千葉に住んでいたこともあるが、しかし、台風の強さが全く違う。
サッカーのゴールポストが転がり走ると話を聞いた時は、オーバーだと思ったが、現実だった。
大型台風が通過した後は、高いヤシや高い樹は倒れ、海の横の道は海からのゴミでたくさんで車で走るのにも道を選ばないと通れない。
海沿いの家や旅館では、車のフロントガラスが破損したり、家のガラスが割れ、風が入って天井が壊れたりと本当かと思っていたようなことを見てしまった。
真上を通らずにかすめていくだけでも風はすごく強く、古い民家にいると家の揺れる音がとっても心配してしまう。

暑い土曜の夕方に足を伸ばして

きょうは、梅雨が明けて初めて雨になった。
釣りの約束を息子としていたが、雷まで鳴ってきたので、さすがに危なくて行けそうにない。
あとで外を見たら、雨がやんだので、やっぱり行くということになったのだが、釣りに行ける道具の準備をして、行ってみたけれど雨が降ってきた。
次の機会にと言って釣り道具をしまった。
明々後日からは晴れそうだ。
なので、今度こそ行こうと思う。
またの機会に行ける日にと言って道具をしまった。
明後日からは雨じゃないらしい。
なので、今度こそ行きたい。

目を閉じて走る母さんと冷たい肉まん
何か一個の事を、ひたすら続けている人に憧れを抱く。
スキーでも、ピアノでも、凄く小さなことでも。
一年に一回、幼馴染の仲間と、あの温泉旅館に連泊する!という習慣なども良いと感じる。
何か一つを続けるといずれはプロまで到達することができるかもしれない。
思い返せば、3歳のころにピアノとリトグラフの2つを学習していたが、もっと頑張ればよかったな。
こう思うのは、リビングのの角にお父さんに貰ったピアノが眠っているから。
今の自分は全然分からないピアノだが、いつかもう一度弾きたいと思っている。

サイトメニュー

クマ

サイトメニュー


Copyright (c) 2015 霧にむせぶ夜は素足で走る All rights reserved.