喜んで体操するあいつと霧

あなたが感じている「欲求」と、一般的に思う「幸せ」は、もしかしたら全く違うものかもしれない。そんなことを考えてみると、少し不思議だね。

霧にむせぶ夜は素足で走る

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月が見える土曜の夕暮れは歩いてみる

毎年、雨の続く梅雨の時期が好きだ。
部屋の中はじめじめしているし、出かければ雨に濡れるけど。
一つの理由として、幼いころに、雨の日に見た紫陽花がきれいで、以来この花が咲くのを楽しみに待っている。
長崎で知り合い付き合い始めた、シーボルトと瀧のアジサイデートの話をご存じだろうか。
オランダ人の中に紛れ込んで男の子ドイツ人のシーボルトが、紫陽花を見ながら「お瀧さんのように綺麗な花だ」と言う。
雨の日に可憐に咲くアジサイを目にして何回も、お瀧さん、お瀧さんと口にした。
それが訛ってしまいアジサイはオタクサと異名を持つようになったらしい。

ゆったりと吠える姉ちゃんと失くしたストラップ
「晩御飯はカレーよ。」
少年は母親のその言葉を耳にして、思わずニッコリ笑った。
少年は小学校から帰って、リビングでダラダラとテレビを見ているところだった。
今日は格別に西日が強い。
窓際では風鈴が思い出したようにチリリンと音を立てていた。
テレビでは、昔の懐かしいアニメをやっていた。
今日の放送は「一休さん」だ。
こんなにも頭がいい坊主が今いたら、学校のテストなんて簡単なんだろうな、と少年は少し嫉妬を感じていた。
しかし、調理場からカレーのいい香りが居間まで漂ってきた時、少年は一休さんのことは思考から消えていた。

夢中で泳ぐ子供とぬるいビール

ここまでネットが無くてはならない物になるとは、子どもだった私は全く予想できていなかった。
品物を売る店はこれから競争が激化するのではないかと思う。
パソコンを使って、一番安価な物を発見することが不可能ではないから。
レースが激しくなったところで、このごろよく目につくようになったのがネットショップ成功のためのセミナーや商材販売だ。
最近、成功するための手段が売れるようになっていて、何が何だかピンとこない。
手段が目的になってしてしまいそうだ。

凍えそうな火曜の昼に料理を
業務で着用するジャケットを購入しに行った。
コムサ等フォーマルなお店も良いけれど、ギャルショップも良いと思う。
若くて元気な女物のショッピングビルで体のラインが出るファッションが多いのが特徴。
金額はテナントによって差が表れるが、大体はお手頃。
中で、スーツを選んでいたが、細身の物が多く置かれていた。
着た感じも、ちょっとは都会的に見えるような気がする。
良い感じのスーツ購入ができて、めちゃくちゃ満足した。

息もつかさず叫ぶあいつと花粉症

近頃は、海に釣りにおもむいていない。
休みも仕事ですごく過密スケジュール行けないというのもあるけれど、たいそう蒸し暑いので、釣りに行きにくいのもあることはある。
それに、通りがかりで釣り場を見学しても爆釣の様子が全くないから、けっして行きたいとは思わない。
とってもいっぱい見えていたらすぐにでも行きたくなると思う。

汗をたらして話すあの子と冷たい雨
だいたい、仕事や家事に追われていて、そんなに空いた時間が持てない。
少しばかり時間が手に入っても、自然に次の仕事のスケジュールなど、何かしらの締切が頭にある。
そんな状況で、一日時間ができると、かなりワクワクしてしまう。
よ〜し、少しの休日を何に費やそうかと。
結局ほとんどが、あれしたい、これしたい、といった願望のみが募り、完全には上手くいかない。
特に私は行動が遅いので、考えているうちに時間は経過。
時は金なり、とはまさによくいったものだと感じる。

気分良く泳ぐ妹と月夜

そしてお客さんは、だいたい買い物目的の日本人という様子だったのでその不思議な光景にも驚いた。
ミョンドンにて目についたのが化粧品販売の店舗がずらりと並んでいること。
なんでも、韓国の美容液などは肌が喜ぶ成分が豊富に使用されているとか。
もちろん、それにも興味はあったけれど、店の人の日本語能力にも凄いと思った。
少しだけなのかもしれないが、日本語が堪能。
私は、簡単な英語を使おうと向かった韓国だけど、最後まで話すことはなかった。
会話の機会があれば、しっかり学べば外国語を理解できるということを目にすることができた旅行だった。

騒がしくダンスする彼と冷めた夕飯
作家、太宰治の斜陽、ファンの私は、三津浜の安田屋旅館に足を運んだ。
同じく太宰大ファンの両親。
この安田屋旅館は、太宰治がこの本の章の一部を考えるために泊まった海沿いの旅館。
建物の中を動くと、ミシミシと、聞こえる。
見せてもらったのは、太宰が宿泊した2階にある古びた部屋。
雪をかぶった富士山が半分だけ、姿を出していた。
道路を渡ってすぐの海にはいけすが張ってあった。
三津浜は足を運んだ甲斐がありまくり。

ぽかぽかした仏滅の夕暮れにひっそりと

現在のネイルブースは、バイオなど、かなり難しい技術が駆使されているみたいだ。
気持ち程サービスしてもらえる招待状を譲ってもらえたので来店した。
人一倍、カラーやデザインに対して、こだわってしまうので、デザインを伝えるのに時間を要した。
薬指だけ簡単なネイルアートをしていただいて、とてもご機嫌になった。

薄暗い木曜の朝は冷酒を
遠くの里に住んでいる妻の母も大好きな孫のためとして、すごく大量に手作りのものを頑張ってつくって送ってくれている。
アンパンマンがものすごく大好きだと伝えたら、伝えたキャラクターの生地で、裁縫してくれたが、布の価格がとっても高価でたまげていた。
縫物の為の生地は縦、横、キャラクターものだと上、下も方向があって大変らしい。
しかれども、多量に、作成してくれて、届けてくれた。
小さな孫はすごく愛らしいのだろう。

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